家族旅行におすすめ!泊まれる道の駅 土佐和紙工芸村「くらうど」(高知県/吾川郡)

 
道の駅くらうど



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旅好きが高じて移住を繰り返し、 富士山の麓に落ち着いた大阪出身の貪欲女子。 日常の中の小さな幸せから、 非日常の特別な体験まで、 楽しい! おいしい!! これいい!!! を追い求め、西へ東へ走ります!

道の駅 土佐和紙工芸村「くらうど」に泊まってみたら、コスパの良さに納得・満足!

最近は宿泊施設を備えた道の駅がたくさんある。・・・というのは知っていたのですが、なんとなーく、道の駅に泊まるってどんな感じなの?という不安があり、宿泊したことはありませんでしたが、体験してみたら大満足だったのでご紹介したいと思います!

今回宿泊したのは高知県吾川郡にある、道の駅 土佐和紙工芸村「くらうど」。

道の駅くらうど

目の前には、四万十川や吉野川と並んで四国三大河川とされる、仁淀川が流れています。

仁淀川

なぜここに泊まることにしたかと言うと・・・

中学生2人を連れての旅だったので、せっかく高知に行くなら、全国随一の水質を誇る川で遊びたいとリサーチしていたところ、ラフティングやカヌーを楽しめる「リバークルーズ」という会社を発見。

詳しく見ていると、隣接する道の駅は宿泊できるとのこと!これが「くらうど」でした。

朝、川への移動のために早起きしなくてもいいし、「くらうど」では川遊びの他にもいろいろな体験ができるようになっていて、雨でも晴れでも楽しめそう。

しかも、春休み期間中の週末(日曜だったけど)、しかもお料理を品数多めのコースにしたのに1泊2食付きで1人16500円。覚悟していた予算よりお安い!

・・・ということで、ここに決定。

お安いと嬉しいけど、ちょっと不安にもなりますよね。

ここで先に、実際に泊まってみて『お安いから仕方ないよね』と感じた私目線のポイントをお伝えしておきましょう。

①宿泊棟は4階建てだけどエレベーターがない。(泊まったのは3階だったのでそれほど苦痛ではなし。でも、足腰の弱い方にはちょっと厳しいかな?と思いました。)

➁和室の布団は自分であげさげする、セルフサービス式。(それくらいやりますがな!)

③お部屋はシンプルでテンションが上がる要素なし。(普通だというだけで清潔感はあるので、寝るだけなら十分。不満なし。)

④お風呂に銭湯感あり。(こじんまりとしているのと、道の駅なので地元の方など宿泊客以外も利用されていて、優雅な感じはしない。でも、お湯は薪で沸かしており、サウナや薬草湯などもあり、あがった後もずっとポッカポカで気持ちのいいお湯でした。)

そんなわけで、『お安いもんね』で納得できる程度のことばかりで、特に不満を抱くほどのことはなく、むしろお料理は『このお値段で!?』と思えるくらいにおいしくて、お得感を感じちゃうほどでした。

そのお料理とは、道の駅のレストランでのフレンチコース!

レストランは大きな窓から中庭が見える、落ち着いた空間でした。

道の駅くらうどの中庭

写真は昼に撮ったものですが、夜は植物が素敵にライトアップされて、道の駅らしからぬ洗練された雰囲気でした。(経験値が低い中学生の2人はちょっと緊張しちゃったほど。)

ディナーは5品+デザートのフルコース。

道の駅くらうどのディナー

それぞれ定番メニューって感じで、特別な個性がある料理ではないけれど、お野菜含め素材がしっかりしていて、味付けもとっても美味しかった!大満足です。

道の駅くらうどのディナー

量は苦しくなるほどじゃなくちょうどいい感じ。パンをいくつでも出してくださるので、食べ盛りの中学生も満足したようです。(パンもおいしかった!)

朝食はビュッフェではなく、前日に洋食か和食を選んでおきます。(グループで一緒にしなくても個人で好きな方を選べます。)

私はパン派なので洋食。

道の駅くらうどの朝食

具だくさんコンソメスープ。きのこの味が濃くて旨みがすごかった。朝から癒されます。

道の駅くらうどの朝食

パンは厚切り。嬉しい~! 朝食のパンも言えばおかわりできます。

道の駅くらうどの朝食

定番の洋食朝ごはん。優雅で幸せな朝でした。

体験しまくり!ずっと居ても飽きない!移動いらずの滞在型ゆったり旅が可能。

いろいろある「くらうど」の体験メニューですが、まずは隣接する「リバークルーズ」さんでカヌースクールに参加。(隣接と言っても経営組織が違うだけのようで、予約は「くらうど」で受け付けていました。)

事前予約していましたが、当日でも空きがあれば参加できるそうです。

夏は激混みだそうで、春休みはゆったり乗れて穴場の時期だそう。

まだお天気次第で寒いので、ちょっと賭けではありましたが、今回はいい天気でちょうどよく、ラッキーでした。

道の駅くらうどのカヌースクール

インストラクターさんがいろいろな写真を撮ってくださって、後でホームページからダウンロードできるシステムなので、写真のことは気にせず思い切り楽しめます。

私たちのグループは100枚以上撮ってくださっていました。

水がめちゃくちゃ綺麗で気持ちよかった~!

他にも姪と私は「はた織り体験」を、甥は「紙すき体験」で和紙はがき作りにチャレンジ。

はた織りは高台にある風情ある古民家で、テーブルセンターやランチョンマットなどを、好きな色を選んで作ることができます。

道の駅くらうどの機織り体験

無心にコンコン、楽しかった!またやりたいです♪

紙すきはお姉さんが丁寧に教えてくれて、不器用な甥でも上手にできていました。

道の駅くらうどの紙すき体験

いろんな植物が用意されていて、好きに並べてデザインします。

道の駅くらうどの紙すき体験

はがき以外にも、うちわ作りなどいろいろなメニューがあって、どれも楽しそうでした。

はた織も和紙も、完成品を写真に撮るのを忘れていましたが、どちらもかわいくできていましたよ。

インドア派もアウトドア派も満足!思い出たくさん作って帰ろう。

大人の女子旅でまったり・・・とか、カップルでロマンチックに・・・とかには多少施設が物足りなく感じるかもしれないですが、家族で思い出作り!とか、友達グループで気楽にワイワイ!にはぴったりの施設だと思います。

ちなみにレストランをカフェタイムにも利用したのですが、ケーキは本格的なお味で大きめの満足サイズ。

ドリンクはアイスカプチーノなんかもあったりして、喫茶だけで立ち寄っても満足できそうです。

道の駅くらうどのカフェ

もちろん、道の駅なのでいろいろな物産品も販売されており、お土産もこちらで購入可能。

道の駅くらうどの売店

宿泊、遊び、お土産、休憩、ぜーんぶここで済ませちゃうことができる、らくちん旅行も可能な、楽しい施設でした♪

(2018年4月利用)

道の駅 土佐和紙工芸村「くらうど」の詳細はこちらのHPでご確認ください。

 

 

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